土地活用事例・遊休地・不耕作地・相続対策

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あなたの土地を買わせていただけませんか・・・・

先達より継承されてきた「土地」それは山林農地であったり、宅地であったり、商業事業地であったりします。土地には現実利用を生み出す力があります。

様々な活用用途がありますが、
その方法の一つとして「発電用地」をご提案しております。

自然エネルギーを供給する目的で活用します

太陽光発電用地を募集しております・・・・

■  概要は以下の内容になります■

1 募集の対象地域 
全国各地(沖縄電力は現時点では対象外になります)のすべて電力会社管内。特に東京電力、関西電力、中部電力管内は需要が多いため必要としております

2 希望する土地面積
① 高圧発電所用:約1,000坪から15,000坪未満(約3,000 m2~50,000 m2)
② 特別高圧発電所用:10ha(100,000m²)以上

3 希望する土地条件
周囲に影の原因となるものが少ない (伐採可能な森林等は OK) ・平坦な土地 ・アクセスできる(車が通れる程度)

4 希望する契約内容
売買、賃貸いずれも可能 ・賃貸の場合は期間が30年以上可能な土地 ・金額は別途相談です

※ 価格の目安(例)平坦な土地の場合 (売買)購入価格目安:5000円/坪 (賃貸)年間賃貸料目安:300~400円/坪
正式には希望価格をお知らせいたします その上でご検討をお願いします

5 土地契約先・受託施工会社
トリナ・ソーラージャパン・エナジー株式会社および委託を受けた発電事業目的法人

6 契約までの流れ
❶ 土地情報をいただき登記確認、立地確認をします
❷ 初回検討 初見検討をいたし、可否をご回答をいたします(およそ1ヶ月)
❸ 最終検討 送電線の受入の回答を受けOKであれば契約手続きに進みます(およそ3〜6ヶ月)
❹ 契約実行 代金と登記の同時履行になります

 

取引のご検討に際し、大切な事項になります
こちらに留意して設置・運営がなされます

1 土地利用の許認可取得
2 発電所の管理
3 安心できる整備開発(設備設置)
4 事業活用の社会性

 

土地活用に応募する・質問するはこちらをクリック
※フォーム本文に土地住所、代表者のご住所をご記載ください

 

 

発電用地として弊社案内で活用をいただいた事例です ・・・・
(約100件から抜粋)

(導入事例)

■   熊本県 農地 約1500平米 売買 
  用途 発電事業投資
後継者がおらず、荒地にするのは忍びない

 

■   熊本県 農地・宅地・山林  約5000平米 売買 ・用途 発電事業投資
地元を離れており今後の管理ができない為、活用してほしい

 

■   熊本県 農地 約2000平米 売買
      用途 発電事業投資
後継者がおらず、社会貢献のできる用途であれば協力をする

 

■   熊本県 農地 約2000平米 借地20年(更新検討可)
     用途 発電事業投資
農業の後継者がおらず借地であれば土地活用に協力したい

 

■   熊本県 農地 約3000平米 借地20年(更新応談可)
     用途 発電事業投資
土地の活用は重要だと思い借地であれば時代に応じて対応もできるので
協力をしても良い

 

■  熊本県 農地  約2500平米 借地20年(更新応談可)
       用途 発電事業投資
土地の有効活用に理解があります

 

■   熊本県 農地 約2000平米 借地20年(更新応談可)
        用途 発電事業投資
加齢により今後の耕作が難しいと思い貸すことにした 管理もしてもらえるので
その点、気が楽になった

 

■    熊本県 農地 約1000平米 売買
        用途 発電事業投資
耕作放棄にならないよう活用をしたい 相続で大変な管理をさせたくない

 

再生エネルギー(温暖化対策)の買取制度が始まり、投資的な太陽光発電で一気に再エネルギー化が進みました。今後の傾向としては発電事業者が自然エネルギーを確保するため、またはエネルギーの自給自足で環境の負荷を軽減していく傾向になっていくと思われます。

 

ご共感をいただける方はぜひご検討をお願いいたします

 

土地活用に応募する・質問するはこちらをクリック
※フォーム本文に土地住所、代表者のご住所をご記載ください

 

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